うさぎちゃんが体調不良になる原因ってなに?できる事って?


目次

◉うさぎを飼っていてこういうことありませんか?

        体調が悪そうだと思ったら・・・

◉どうすれば良い?対応策は?

  1. 動物病院へ連れて行く

  2. 夜間救急対応や夜間往診に対応している獣医さんに診てもらう

  3. 獣医さんに診てもらうまでにできる事をする。

  ⑴耳や体を触り冷たくなっていますか?

         ケージの中にいますか?

        ⑶お水は飲みますか?

◉体調が悪くなる原因は?

        ⑴不正咬合

        ⑵内耳炎や頚椎・首の筋肉の損傷・エンセファリトゾーン症による斜頸

        ⑶原因不明<体の構造によるもの>

◉原因はわかったけど要因は何? お家でできる事はあるの?

        ⑴牧草中心の食生活にする

        ⑵体温と気温に気をつける

        ⑶低気圧を予測し早めに対処する

            1. 低気圧の予報を毎日チェックする。

            2. 低気圧の前からうさぎの体温が下がらない様に対策をする



うさぎを飼っていてこういう事ありませんか?

 

ある日気がつくと、

「あれ?動きが悪い・・・」

「ペレットを完食していない。」

「大好きなオヤツをあげても飛んでこない。」

「トイレの上にじっと座ったままだ・・・」

 

半日前まではいつもの通り元気だったのに、何かおかしい・・・

 

このまま死んでしまうのでは無いかと一晩中寝ずに看病して

朝を待って動物病院へ駆け込んだ事がある方多いのでは無いでしょうか?

 

最も多い結果は、

獣医さんから

「胃腸の動きが弱くなっているかもしれません。」

「軽い鬱滞(うったい)ですね。」と言う診断結果。

 

そして注射や薬が処方されます。

 

軽い症状だったり、体力があれば数日で復活出来ますが、

症状が重めで高齢や基礎疾患があり、体力が無い子は本調子に戻るまでに数週間から1ヶ月かかる事もあります。

そしてまたぶり返すことも・・・

 

今回は、緊急対応策やできる限り避けるための予防策についてお話ししたいと思います。

(*今回はお腹が痛くなった場合を前提としての解説になります。のでご注意ください。)


体調が悪そうだと思ったら・・・

<症状>

・ごはんを全く食べなくなった。

・水も飲まなくなった。

・大好きなオヤツをあげても反応しない。

・ケージの隅にうずくまって動かない。

・トイレの上でうずくまって動かない。

・ウンチがほとんど出ていない。

・ウンチが極小サイズになっていて量も少ない。

 

瞳の輝きが無くなり、鼻のヒクヒクと言う動きも少なくなっていますか?

その様な場合、うさぎちゃんは苦痛に耐えている最中な事が多いです。


どうすれば良い?対応策は?

3パターンの方法が考えられます。

⒈ 動物病院がやっている時間帯であれば、できるだけ早く病院へ連れて行く。

⒉ 動物病院がやっていない時間帯であれば、夜間救急対応や夜間往診をやっている獣医さんをネットで検索し診てもらう。

⒊ 夜間往診をやっている先生がいない。動物病院が開くまでどうしても待たなければならない状況の場合、自分でできる事をする。

それでは一つづつ説明して行きましょう。

⒈ 動物病院へ連れて行く

これはどの方もお分かりになると思いますが念の為説明いたします。

うさぎが外出が得意でなく、外出が逆にストレスになる。

できるだけ負担をかけたくないので病院へ連れて行く事に抵抗がある方もいらっしゃると思います。

 

気持ちはとても理解出来ます。

しかしここで考えるのは、【痛み】と【ストレス】のどちらをリスクと取るのかと言う事です。

 

ここで一つ想像してみましょう。

うさぎちゃんのお腹の痛みってどのくらいだと思いますか?

ある獣医さんのお話しによると、

例えばうさぎちゃんの鬱滞をあなたが鬱滞になったと置き換えた場合、気絶するほどの痛みだそうです。

意識を保つのがやっとで、息を吸う事も辛いそうです。

 

もしあなたが意識を保つのをやっとで息も吸うのが辛い時、それでも病院が怖いからという理由で我慢しますか?

1秒でも早く痛みや苦痛から逃れたくて、どうでもいいから早く病院に行って楽になりたいと思いませんか?

 

歯医者が苦手で普段行かない人でも、虫歯が進行して痛くて痛くて夜も眠れなくなったら・・・

痛みから解放されたくて苦手でも歯医者へ行きますよね?

 

 

よって、飼い主さんが心配するほど移動ストレス・病院ストレス・環境の変化によるストレスが死に近くなると言うリスクは、痛み・病気によるリスクよりも低い事になります。

うさぎは痛みや弱みを出さない動物です。

自然界では、弱っている事がバレてしまうと敵に襲われます。

弱み=命の危険。死に直結するので本能的に具合悪い事を隠します。

 

そんなうさぎが具合悪そうにケージの隅で丸くなっているのはよっぽどの事です。

よっぽど痛くて辛いのです。

どうか病院へ連れて行って、少しでも早く痛みを取り除いてあげてください。

 

それでも移動ストレス・病院ストレスが心配と言う方

当店は送迎サービスを行っており、たくさんのうさぎちゃんの移動中の様子やホテルに到着してから様子を見てきました。

どんなに極度の緊張屋さんでも長くて半日で環境に慣れます。

それはなぜかと言うと、動物は環境に適応するものだからです。

環境に適応出来ないものは種を保存できません。

動物とはそういうものなのです。

動物病院へ連れて行ってあげましょう。


⒉ 夜間救急対応や夜間往診に対応している獣医さんに診てもらう

夜間や明け方に体調を崩す子が多いです。

日頃から、最寄りの夜間救急の動物病院や夜間往診している獣医さんのリストを作成しておきましょう。

 

GoogleやYahoo!の検索エンジンで、

『動物病院 夜間救急 夜間往診 ◯◯県 うさぎ』

等のキーワードを入れて検索すると出てくる事が多いです。

 

うさぎが得意な獣医さんがいる病院・いない病院がありますので

ネットで「うさぎ」と言う単語を入れるか、

時間がない場合は、直接電話で確認してください。

 

google検索画面:https://www.google.co.jp/

Yahoo!検索画面:https://www.yahoo.co.jp/

 


⒊ 獣医さんに診てもらうまでにできる事をする。

方法がいくつかありますので一つづ説明していきます。

 

⑴ 耳や体を触り冷たくなっていますか?

耳の先が冷たくなっていたり背中や体が冷たくなっている場合、血流が悪くなっています。

暖かくなるまで暖房をつけたり、タオルで包むなどして体を温めましょう。

そして耳をマッサージしたりお腹を優しくマッサージして血流を促しましょう。

 

マッサージ方法はこの2冊がお勧め!

 

うさぎと暮らす ホリスティックケア

当店の代表はこの本で勉強してホテルのウェルカムマッサージをしています。

日頃からマッサージしているとお腹にウンチが溜まっていたり、お腹に何も入っていなかったり、歯が少し伸びているなという事も分かるようになってくるようです。

 

少し古いですが、こちらの本もお勧めです。

うさぎと暮らす式 新マッサージ大事典 ~DVD付

 DVD付きとそうでないのがありますが、DVDは動画で確認できるのでよりわかりやすくてお勧めです。

⑵ ケージの中にいますか?

日頃ケージの中にいる時間が多いという場合には、自由に動ける少し広い場所に出してみてください。

少し歩いたりする事により、腸が動き溜まっていたガスが出たり、詰まっていたウンチが出たりして少し楽になる事があります。

 

耳や体が冷えている場合は、座った床にホットカーペットや湯たんぽを置いてお腹から温めてあげるとさらに良いです。

当店は床暖房があるので、体の下側全体を温めています。

 

床暖房をお持ちでないという方はこのような商品がお勧めです。

[山善] ミニマット(40角)ホットカーペット YMM-K404 [メーカー保証1年]

小さいので夏場は簡単にしまうことができますし体が冷えたら簡単に使えるので便利です。

うさぎちゃんが齧らない様にお気をつけください。

 ⑶ お水は飲みますか?

食欲は無くても水分は受け入れてくれる場合は、ぬるま湯を口の広いお皿に入れて口元に持っていってみてください。

もし飲むようでしたらそのままあげてください。

くれぐれも熱いお湯はあげない様にお気をつけください。

人肌より少し温かいくらいの温度で十分です。

内臓を温め、血流を促すのでお勧めです。

 

以上の様に、腹痛の症状のあるうさぎは血流が弱くなり体温が下がっている事がよくあります。

うさぎの体に触れて体温が低いと感じた場合は

『身体を温める』事をしてみてください。

 

熱中症で体調不良の場合は、逆効果になってしまいますのでお気をつけください。

熱中症についてはまた違うブログで紹介したいと思います。



体調が悪くなる原因は?

お腹の調子が悪くなる原因はうさぎちゃんによって様々です。

 

⑴ 不正咬合

牧草よりもペレットを好んで食べていると、歯がうまく削られずに伸びすぎてしまい、不正咬合(ふせいこうごう)になります。

不正咬合になると、食べ物をうまく咀嚼できず飲み込むので消化不良を起こす原因になります。

牧草をよく食べる子は食べない子に比べてお腹が痛くなる頻度や鬱滞の発生率が低くなり、また寿命も長くなる傾向にあります。

 

⑵内耳炎や頚椎・首の筋肉の損傷・エンセファリトゾーン症による斜頸

斜頸という症状を聞いた事がある方も多いと思います。

斜頸とは首が片側に傾き早めに処置をしないと傾いたまま固定してしまう症状です。

斜頸の発作時には「眼振」が発生する事があります。

うさぎの目をよく見てみると、小刻みに眼球が揺れ、それに合わせて首も一定のリズムで動いているのがわかります。

眼振の発作がある時や斜頸が発生した時、うさぎ自身もめまいや違和感があり食欲が減退し動かなくなる事があります。

外傷以外の斜頸は、免疫力が下がると発症する確率が上がるとも言われています。

体温が下がったり、腸の動きが悪くなると免疫力が下がります。

そして食欲が減ると下記⑶でもお伝えしますが、腸の動きが弱くなったり止まったりして激痛を伴う腹痛が発生するという悪循環になりうる場合があります。

 

⑶原因不明<体の構造によるもの>

草食動物は腸が非常に長く、常に牧草を食べて腸を動かす事が重要です。腸の動きが弱くなったり止まったりすると内臓に痛みが発生し、場合によっては腹痛で死に至ってしまいます。

この様な現象をうさぎは鬱滞(うったい)馬は疝痛(せんつう)といいます。

はっきりとした原因がわからず、突然疝痛になり数時間後そのまま亡くなってしまうお馬さんもいます。

性別も年齢も関係なく。性格も神経質という訳でもなくです。

 

馬とうさぎとでは体の大きさにかなり違いがありますが、

さっきまで元気だったのに突然腹痛が発生し、あっという間に体調が急変してしまうのは同じです。

 

体が大きくて、寒さに強いと言われている馬でさえも、疝痛にならない様に真冬は馬着といって、夜はお馬さん用の服を来て寝る事が多いです。

お腹や身体を冷やさない事は、草食動物にとってとても重要な事なのです。



原因はわかったけど要因は何? お家でできる事はあるの?

様々な原因があるのはわかったけど、既に不正咬合になってしまった場合はどうするの?

内耳炎やエンセファリトゾーンはいつ発病するかわからないし・・・

もう防ぎようが無いの?

と思いますよね?

 

根本的な原因を取り除かないと完全な解決にならないのは確かだと思います。

しかし不正咬合は一度なると完治は難しく、腸が長いという体の構造は変えることはできません。

原因を完全に取り除く事は出来なくても、

要因が何かを考え、お家でもできる対策があれば体調不良(腹痛や鬱滞)の発生の確率を下げる事はできます。

 

うさぎちゃんによっても対策は変わると思いますが、代表的な3つの方法を説明します。

⑴ 牧草中心の食生活にする

うさぎのエサとして市場に出ているのは主に次の2種類です。

・牧草を粉砕して固めた『ペレット』

・干し草そのものが袋に入っている『牧草』

皆さまは、『ペレット』と『牧草』のどちらがうさぎの主食だと思いますか?

 

答えは・・・『牧草』です。

 

ペレットも牧草も同じ草から出来ているのにどう違うの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

うさぎのエサについては説明したい事がたくさんあるので、別の機会にじっくりお話ししたいと思います。

 

今回はこれをキーワードにお伝えします。

ペレットと牧草の違い。

それは繊維量です。

 

うさぎの歯は人間と違い、生涯伸び続けます。

その速度は早く、切歯(門歯)は1週間に約2mm程度伸びています。

何もしないとそのまま伸びて口の皮膚を突き抜けたり歯が曲がってしまいます。

歯はとても硬いので、ペレットでは削れません。

人間の爪の様に定期的に切るわけにもいきません。

 

ではどうするのか。

 

それは、食べるときに自然と削れる必要があります。

硬い枝や茎をかじり、すり潰す様に咀嚼することにより歯を摩耗させ伸びない様にキープしているのです。

硬い枝や茎・葉は繊維質が高く、柔らかいものは繊維質が低いです。

繊維質が高く無いと歯は削れません。

よってペレットの様に粉末を固めてすぐにポロっと形が崩れるものは繊維質が低く歯を摩耗させません。

すると歯が伸びて噛み合わせが悪くなり、食べ物をうまく磨りつぶせず消化不良から腹痛になったり、食欲が無くなり腸の動きが止まったり弱くなってしまい腹痛の原因となります。

 

一度不正咬合になるとほぼ治りません。

日頃から牧草をたくさん食べる事が重要です。

⑵体温と気温に気をつける

うさぎが体調悪そうにしている時、耳や背中に触れると冷たい時があります。

お腹に強い痛みがあり動かなくなるので血流が悪くなり耳が冷たくなるのか

もしくは気温が低くて体が冷えて腹痛になるのか。

きっかけはその時の状況やその子によって異なります。

何れにせよ、腸の動きを活発にするには冷えは禁物です。

うさぎとのスキンシップをこまめに取り、1日何度か耳や背中を触り、冷たくなっている時はケージから出して広い場所でたくさん運動させて体をポカポカにしてください。

運動は血流促進や走る事によって腸を刺激します。

それが難しい時は床暖房やホットカーペットを付けてあげたり、ケージ内の気温を27度前後にして時間の許す限り耳や体をマッサージしてあげるようにしてください。

 

飼育適温は24度〜27度です。以外と高いと驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。

飼育書には「21度前後」と書かれていたり。「暑さが苦手」と書かれているかもしれません。しかしそれは本当でしょうか?

2018年の動物取扱責任者講習の際、講義を行った獣医の方がお話されていました。

飼育書は古い情報のものが多く、最近の研究で猫とうさぎの飼育最適気温は24度〜27度という事がわかったそうです。

この気温はうさぎの体の細胞が活性化する最適気温だという事です。

 

人間もそうですが、体温が下がると細胞の活動も減少するため免疫力が落ちますよね。

うさぎさんも一緒です。

 

当店では夏も冬も25度〜26度を保つようにしています。

真冬でも少し動くと汗をかくくらい暑いです。

しかし、気温が原因で体調不良になった子はほぼいません。

 

当店は一度に10羽前後の子達がお泊まりしている時があります。

ケージを置いている場所や高さ・放牧場の気温

うさぎの種類や年齢・体の大きさによって異なる体温

気温と体温のバランスを最も気をつけて管理しています。

一番気をつけていることは、「冷え」です。

これは夏でも冬でも「冷え」が大敵。

一羽一羽お耳を触ってその子に合わせて対応しています。

 

あと一つ皆様にお知らせしたい事があります。

ウンチの大きさが小さい子は耳が冷たく冷え性の子が多いです。

そして、ウンチが小さくて耳が冷えている子は牧草よりもペレットやおやつをよく食べます。=不正咬合になっている子が多いです。

今は問題なくても数年後に鬱滞や腹痛になる可能性がかなり高いです。

 

まずは飼っているうさぎちゃんの耳を触ってみてください。

耳が冷たくひんやりしている子は冷え性の傾向がありますので、

ケージ内の温度を26度前後に保ち、こまめにお耳マッサージや体のマッサージで結構を促したり、放牧をしてたくさん運動して体をポカポカにする時間を増やしてください。

またケージに戻りしばらくすると耳が冷たくなると思います。

冷え性は体質もありますので、気がつくたびに上記のように温めてあげてください。

また、ペレットやおやつは出来るだけ我慢して、牧草中心の生活にしてください。

咀嚼回数を増やす事で耳の血流も良くなりますし、

繊維質の高い牧草を消化する事で腸の動きも良くなり、

腹痛や鬱滞の回数も少なくなると思います。

⑶低気圧を予測し早めに対処する

気温について気をつけている方は多いですが、気圧とうさぎの体調の関係についてご存知の方は少ないかもしれません。

 

夜間専門救急の獣医さんがこの様なことを言っていました。

「低気圧の時に体調悪くなるうさぎがとっても多いんです。低気圧の日は毎晩ひっきりなしに緊急の電話が鳴るんです。」

「今日はやけに患者さんが多いなと思ったら低気圧だったりするんです。」

 

低気圧と体調について大きな関係があるのかもしれない。

そして対策が出来れば体調不良になる確率が減るのでは無いかと思い、低気圧と体調について徹底的に調べました。

 

突然ですが気象病という言葉をご存知でしょうか?

主に人間に使われる単語ですが、

気温や気圧など”気候”の変化によって引き起こされるさまざまな症状の総称です。

「低気圧が近くと頭痛がする。」

「気圧や気温の変化が激しい春秋は体調を崩しやすい。」

「気圧が低くなると古傷が痛む。」

この様な事を聞いたり、実際に飼い主さん自身がそうだという方もいると思います。

 

ではなぜ低気圧だと体調が悪くなるのか。

内耳と関係していると言われています。

気圧の変化を感じ取るセンサーがあり、その役割を内耳にある三半規管が担っていると言われています。

そのため「耳が敏感な人が気象病になりやすい」という考えるお医者さんが多いそうです。

 

内耳で気圧の変化を感じると、センサーでキャッチした気圧変化の情報が脳へと入り自律神経系を活性化させます。ここで、内耳が気圧の変化に敏感だと、少し気圧が変化しただけでも過剰に脳に情報が伝わり、交感神経か副交感神経が過剰に活性化されてしまいます。

交感神経が活発になり痛みの神経を刺激するそうです。

 

また、気象病の人は耳の血流が悪い傾向があると言われており、耳の血流をよくすれば気象病の予防に役立つとの事です。

これは私も先ほど説明したのと同じですね。

「うさぎも耳が冷たい子は鬱滞や腹痛になる確率が高い。」

うさぎも人間も同じ哺乳類。基本的な仕組みは同じですので、人間に当てはまる事はうさぎにも当てはまる事が多いです。

 

そしてもうお気づきですね。

うさぎの特徴は大きな耳。

うさぎは人間よりも耳が敏感です。

よって、気圧の変化の影響を受けやすく低気圧の時に体調不良になりやすいという事が証明できます。

 

それでは対策案を説明していきます。

1. 低気圧の予報を毎日チェックする。

有名なアプリは「頭痛ーる」というものがあります。

PC版もあります。https://zutool.jp/ 無料で使えます。

 

当店でも時々、SNS等で「うさちゃん天気予報」として低気圧のお知らせをしております。(東京の天気予報と気圧予報です)

 

2. 低気圧の前からうさぎの体温が下がらない様に対策をする事。

運動をたくさんさせて自律神経のバランスを整える様にする。

耳マッサージを1日3回程度行う。

うさぎの耳マッサージについては、当店のYouTubeチャンネルでも紹介していますのでぜひ参考にしてください。